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  • 趣味でピアノを練習している人のブログです。目指す曲ははるかに高く、実力はきわめて低いですが、これから上達を目指します!!
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ブログのお引越し

このたび,このブログを引っ越すことになりました。
引っ越し先はここです。

ソナチネ 第1楽章(12/9時点)

バルトークのソナチネの練習を続けています。
今週も引き続き21小節から45小節の練習を続けています。

先週より若干速度を上げて,四分音符=90 程度で練習を続けています。だいぶ手になじんできた感じですが,速度を上げると,途端に縦が揃わなくなったり,強弱がうまく付かなかったりという具合になってしまいます。
それでも何とか四分音符=120くらいまではそれほど崩れずに弾けるようになっています。ただ,楽譜に指示のある 四分音符=150 はそれよりも30も早いので,難しいなと感じています。

演奏速度が速くなると,難しくなるのは次の2点です。

1.強弱をダイナミックにつけられない。
  演奏速度を上げていくと,1音あたりの音が鳴っている時間は次第に短くなります。したがって,短時間の間に強弱の付いた音符が密集する形になるので,それを弾き分ける,強弱をしっかりつける演奏をする必要があるのですが,これがなかなか難しいように思います。指の微妙なコントロールが必要とされているのでしょうが,まだその技術や筋力がないようです。

2.音が大きくなりすぎる。
 この曲はスタッカートが多用されています。一般的に,短い音をはっきり聴かせるためには,強く鳴らす必要がありますが,この曲は,ピアノの部分もフォルテの部分もスタッカートが付けられています。したがって,むやみに強く鳴らせばよいわけではなく,スタッカートで弱い音の鳴らし方をマスターする必要があります。弱い音は,鍵を押し下げる速度を遅くすると良く,スタッカートは打鍵後の指を早く引き上げればよいのです。理屈ではそうなのですが,速い曲だとこの動作は簡単ではありません。早いテンポを維持しながら,1音1音はゆっくり打鍵し,更に素早く指を上げるというのは指の筋力(瞬発力)がものをいうのかなと思います。


さて,本番まであと1か月半(6週間)程度になりました。曲の完成度を高めるために,どのようなスケジュールを組んだら良いかなと思案しています。この曲は3つの部分に分けられるのですが,1部と3部は,演奏速度も遅く,似ています。2部はいままで2週間にわたって集中練習してきた貯金があります。

ということで,次のようなプランを一応考えています。
1週目 1部
2週目 3部
3週目 1・3部
4週目 2部
5,6週目 通し練習


これでうまくいくのかわかりませんが,本番まで時間は限られています。集中してやっていくしかありません(問題は残業や忘年会などで練習時間が取れず計画倒れになる可能性があることでしょうか。)。

ソナチネ 第1楽章(12/3時点)

来年2月の発表会に向けてバルトークのソナチネ第1楽章「バグパイプ吹き」を練習しています。

現在集中的に練習しているのは,21小節から45小節までです。
この部分の速度は Allegro 四分音符=150 とされていますが,現在はかなり遅め(四分音=80くらい)で練習を続けています。
ゆっくり部分練習を続けていると,強弱がきちんとついていない箇所や,縦がずれている部分など様々な問題個所がはっきりとわかります。ゆっくり繰り返し練習をする中で,楽譜をよく見ると,左手にはスラーがついているけれども,右手はスラーが切れていたり,右手だけにスタッカートが付いていたりなど,注意する点はまだまだたくさんあります。こういう個所をひとつひとつ仕上げていかなくてはいけません。

Sonatine1-20121203.mp3

こういう楽譜どおりにきちんと弾けていない箇所を,四分音符=80から更に速度を落として繰り返し練習しています。この方法は曲完成への最短コースだと思うのですが,日々の練習時間がなかなか取れない中,これで期限までに間に合うのかなという不安もあります。


アップした音源を聴いてみると,何かとつとつとした演奏で迫力に欠けるように思います。デジピで演奏していますから,強弱の限界はあるのですが,それにしてももう少しダイナミックな演奏はできないかなと(自分で聴いて)思います。

習い事におけるマナー

ピアノを習っている方は,先生にレッスン代をお支払いされていると思います。
昔は,レッスン代を月謝袋で手渡しするケースがほとんどだったと思うのですが,現在では,大手の教室であれば口座引落やカードで支払うこともあります(もちろん,街の個人経営の先生の場合はまだ月謝袋が主流だと思います。)。

私が子供の頃は,月謝袋に新札を入れて子供に持たせ,それとは別にお中元・お歳暮などの付け届をしていたように思います。たぶんこれはピアノが習い事であることから,茶道などと同様に日本古来からの「師弟関係」という発想に基づいて,お世話になった師匠に失礼のないようにするという考えがあるのだと思います。

しかし,最近はこういう考え方をする方が,だいぶ減っているように思います。

最近は,どちらかというと,生徒はサービスを受ける消費者という立場で考えているのではないかと思われる節があります。当然,「お客様は神様」という発想につながりやすいので,生徒側から新札で月謝を支払ったり付け届をするという発想は出てきません。むしろ先生側が(,同業者に負けないように),どれだけサービスできるかが主眼になってきます。特に大手楽器店でレッスンを受けていると,この考え方が普通になってしまうように思います。

習い事に関する考え方については,このように大きな考え方の違いがあるように思うのですが,これらの考え方を両極端とした場合,現在はどのあたりが主流なのでしょうか。

私の場合,大手楽器店から個人教室に移ったのですが,先生は変わらないので,対応が難しいなと感じることがあります。たとえば,先生にお祝い事などがあった時を考えてみると,後者の立場であれば当然何もしないのだと思います。しかし,前者の立場であればお祝いをすることになると思います。もちろん前者の立場をもっとも徹底すれば,たとえば熨斗袋をお渡ししたりするというフォーマルな対応になるのでしょうし,徹底しない立場では何らかのささやかなプレゼントを贈るといったインフォーマルな対応が考えられます。

もちろん,先生といっても様々な方がいらっしゃって,ビジネスライクにレッスンの対価は月謝だけなのだから,それ以外の余計なことは不要です(プライベートに関わらないで欲しい)とおっしゃる方もいらっしゃると思います。またその反対に,師弟である以上,そういうマナーすらきちんとできていない方はピアノ以前の問題ですとおっしゃる方もいらっしゃるかもしれません。さらに,先生と生徒がフレンドリーな感じの場合は,そんな細かい形式にこだわらなくてもいいのでは?という先生もいらっしゃるかもしれません。
ビジネスライクな先生に付け届をすると,「余計なことを」と思われるかもしれません。逆にフレンドリーなタイプの先生に付け届けをしっかりしたり,熨斗袋をお渡しするようなたことをすると「えっ!」とびっくりされて,堅苦しいと感じられるかもしれません。


なかなか難しい問題だなと思います。

コンサート

ブラスバンドのコンサートに行ってきました。
いつも聴きに行くコンサートは,ピアノやオーケストラが多いのですが,たまにはこういうのも良いなと思います。

演奏曲目は次のとおりです。
S.reineke 鷲の舞うところ
Ph.Sparke 陽はまた昇る
ディープ・パープル・メドレー
M.Giacchino Mr.Incredible
ジャパニーズ・グラフィティー4
G.Pares リシルド序曲
G.Holst 組曲2番Op.28-2
J−Best
L.Prima SingSingSing

アンコールは日本童謡のふるさとです。

ディープ・パープル・メドレーは,Smoke on the water などでした。
ジャパニーズ・グラフィティーは日本の歌謡曲のメドレーでした。
J−Bestは,J−POPのメドレーでした(SMAPの世界に一つだけの花やスキマスイッチの全力少年など)。

曲中にソロの部分があるときは,ソリストが前に出て演奏したのですが,ソロの演奏が終わると,ブラスが演奏をし続けていても拍手をする点は,クラシックとは違うなと感じました。


全体を通して感じたのは,他人と合わせて大規模な演奏をする楽しさというものでした。ピアノの場合は,このような大人数での演奏はありえません(ピアニストが10人も20人もまとまって1つの曲を演奏することはありません。)。
そういう意味で,ピアノの場合はどちらかというと孤立した部分はあるのだろうなと思います。しかし,そのおかげで,ショパンのような内面の感情を訴える(表現する)ような曲も生まれたのだろうと思います。


ともあれ,金管のとても歯切れの良い,元気で明るい音色とアップテンポな曲を聴いているうちに,たくさんの元気をもらったように思います。楽しいコンサートでした。
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